「ギリギリまでチューニング」は来週に持ちこされる模様です。
覚醒パール、覚醒ラクシュミー、呂布究極、大小究極の大喬と小喬。
「ギリギリまでチューニング」の対象は一応この4キャラ(5キャラ?)のはず。
呂布と大喬に関しては、発表されたもので申し分ないと思います。特に呂布に関しては完璧とすら思うので、変にいじらないで欲しいデス。
曲芸士の領域に踏み込んで自滅した感のある覚醒パールと覚醒ラクシュミーは・・・修正入るんでしょうね。
もしもの話になってしまいますが、「もし曲芸士の実装前だったら」、「無条件3倍、最大4.5倍」のLSはかなり強い部類に入っていたと思います。常時4.5倍を出すのは確実に扱い難いですが、回復含む3色陣などスキルを使えばラクに発動できますからね。4.5倍はボス火力のみと考えればむしろ使いやすいはず。
が、「回復2コンボ7倍」で荒れた後に「回復2コンボで更に1.5倍」「回復5個繋ぎで更に1.5倍」は完全に見劣り・・・というか回復2コンボって「難易度は高いという認識」なんじゃなかったんでしたっけ?
「曲芸士の火消し」という意味合いは運営的にはないのかもしれませんが、傍から見ていると火に油を注いだようにしか見えません。。
小喬もスキルを使うと最大倍率が出せなくなるというチグハグさがありますからね。修正が入るような気がします。
そもそも大小は「扱いやすいLS」が魅力のはずなので、5色+回復を求めるのはちょっと方向性に疑問。属性やタイプで攻撃微増なりHP微増なり付けるのが一番しっくりくると思いますけどね。
まあ、耐久力を増やす方向だとハトホルの劣化になってしまう可能性が高いので、うまい具合に着地点を見つけて欲しいと思います。。
そして、置いてけぼりされた感のある曹操。
今週はイラストすら発表されませんでした・・・。
覚醒進化(脱法進化)するかどうかすら不明のシヴァも不憫です・・・。
先日のスキルマターン数の短縮はラオウ等との整合性の為と信じたい・・・。
究極アンケの残り2人、光カーリーと五右衛門も気になりますね。
光カーリーは正常進化だと思いますが、五右衛門はリーダーとしても元々周回性能が高かったですからね。「瀕死で6倍」にでもLSが強化されれば、また一線に戻ってくる可能性もあるんじゃないかと思います。
・・・まあ、スキブが付けばOK。とだけ望まれて選ばれているとは思いますけどね。