コラボガチャ当たりキャラの短命さが最近際立っていますね・・・。
1.セル
悪魔とドラゴンタイプの攻撃力が3.5倍
スキルはダブルドロ強。
無条件3.5倍はゼローグに次ぐ2人目!(たぶん。)
対象も広いので強いんじゃ・・・?
→ ドラゴンボールコラボが終わらない内にモンハンコラボ発表。
2.ゴアネコ
HP満タン時、悪魔とドラゴンタイプの攻撃力が4倍
スキルは悪魔とドラゴンタイプの1.5倍エンハンス+闇ドロップ強化。
セルと対象が被っている上、ゴアネコは使い勝手の良い闇属性。セル死亡。
スキルも16倍パなら充分なレベルだし闇ファガンも逝った!?
→ すぐに闇ファガンの強化発表。
3.闇ファガン
HP80%以上で、ドラゴンタイプの攻撃力が4倍
スキルは四進乱舞(20%ギガグラ)。
2WAY2個が確定しゴアネコ返り討ち。
・・・ドラゴン・悪魔のリーダー争いは戦国時代に突入したようです。まさに群雄割拠。
いや、まーでも、ドラゴンボールコラボガチャはべジータや天津飯目当ての人が多かったでしょうし、モンハンコラボガチャも「来週、史上最大規模のバランス調整があります」と事前にアナウンスされていたので、被害は少なかったんじゃないかと思います。セルはちょっとわかりませんが、ゴアネコはサブとしても使えるキャラだと思いますし。
モンハンコラボ終了後→バランス調整の発表→闇ファガン強化が発覚。の流れだったらかなり危険だったようにも思いますが。
バランス調整も全貌はまだ見えていませんし、まだ波乱は続きそうで結構なことですね。赤ソニアや呂布の究極で荒れる未来もチラチラ見え隠れしていますし。
今後も安定して人気(=需要)が見込めるのはやはり変換キャラなんでしょう。5ターン変換の忍者シリーズとか、9ターン3色陣の四神とか。あとはエキドナですかね。昔も今も威嚇は有用です。他は、ちょっとした数字の変更であっという間に上下関係が変わってしまうので注意が必要。という事で。。