チョキ対策は木孔明×光リリスの12倍

光リリスが育ってきました。

普段はあまりチョキには手を出さず、ノマダン等でランク上げ兼レベル上げに励んでいるのですが、レベル上げの最後のほうはやはりチョキに頼りたくなります。レベル1上げるのに10万とかだと心折れそうになりますからね・・・。

けど、今のメンツだと、ルビドラ・メタドラ以外では1Fで超キングが出てきたらほぼ詰んでしまいます。
(ルビドラ・メタドラはダークミネルヴァで半減×エンジェルなどの回復系 → 死なないパーティでやってます。。)

そこで光リリスの出番です。
サブ垢の木孔明は神・攻撃タイプなので、光リリスのリーダースキル、攻撃タイプの攻撃3倍が乗るんですね。
サブは適当にHPの高いキャラと、瞬殺できるよう究極オーガを一応入れておけば万全です。
1Fで超キングが出てきても大丈夫。

サブの木孔明の今の攻撃力は約2000。倍率はHP80%以下で4倍×3倍で12倍。
木ドロップの4つ消しだけで
2000*12*1.25*1.5*1.5=67500

・・・あれ?

赤・青・緑の超キングは防御6万、HP7777なので、ちょっと足りないすね。光・闇は合わせて65000なので足りますが。
+他色の1コンボということで。。

青の超キングだと半減されてしまうので、+数コンボが必要っすね。微妙か・・・。

倍率同じのアテナを育ててアテナリーダー×フレ木孔明のほうが光でも2WAYになっていいのですが、宝玉がないと究極進化できませんからねー。

まあ、あんまりチョキには手を出していないので、行く時は、ですね。

木曜ダンジョン攻略(赤ソニア2体)を考えみる

闇の番人を求めて3回ほど火曜ダンジョン超級(虹の番人)に行きましたが、3回とも光の番人でした。。

うーん。ダクレを進化させるのに10匹くらい必要なんですけど、テクニカルダンジョンを進めて【魔石龍の大洞窟】を回るほうがいいのかもしれません。テクダンは【深淵の魔王城】をクリアしたばかりで全然進めてないんですが、要らない番人が貯まっていくよりは精神衛生上もいいのかも・・・。

まあ、急いでいる訳でもないので、セポネのスキル上げはおいおいやっていくことにします。

 

さて本題です。
木曜ダンジョンでの赤ソニアのスキル上げがそろそろできるようになってきたはずなので、赤ソニア2体編成での木曜ダンジョン攻略を考えてみたいと思います。

WIKIを見ると、

■赤ソニアパ
弱点を突けるため安定しつつ高速周回も可能
LF赤ソニア
S赤ソニア キンワル 火ドロップ変換要因 自由枠(火列強化などが望ましい)
○全覚醒必須ドロップ変換要因はスキブに合わせてB1で発動できるように。
○変換枠は千代女がオススメ。覚醒も列強化、2way攻撃の為道中で非常に役立つ。ギガンテスなどでも可。ベリアルでも列強化で火力アップが期待できるが、スキルマ尚且つ自由枠にスキブ2持ちを入れないといけないため推奨できない。
○バインド回復がある為、B3のたまドラ事故が防げる。B2も運が良ければ可能。
B1:火一列でシード一掃。火3個1コンボ+4コンボでも倒せるがむずかしい。ドロップが無い場合は千代女の変換を使用。ここで下の方に火ドロップを3個ほど貯めておくとB2が楽になる。
B2:火一列+1コンボで一掃。ドロップが無い場合は闇1列+数コンボのゴリ押しでも可。バインドされてしまったら運にもよるが立て直しは可能。
B3:火一列+2コンボで両端が倒せる。最初のターンは短縮されている為にコンボが難しい。一列揃えるだけでも十分なダメージを与えられる。スキル溜めをここでしておく。千代女のスキルが使えるなら使ってしまおう。(キンワルが残り1ターンでたまドラを倒してしまっても、B4は1ターンの猶予がある為、ギリギリスキルが貯まる。)
B4:スキル開放。特にこだわる必要は無いが、赤ソニの陣→陣+キンワルだと確実に削りきれる。ここで変換が偏ってももう一匹のソニアで立て直せる。

と書いてあります。

道中の敵のHPは
1F ドラゴンシード 13,378
2F ドラゴンプラント 93,144
3F ドラゴンフラワー 280,283、ドラゴンフルーツ 397,857

です。火の1列だけで20万出せれば、3Fの両端を倒すまでは楽勝っぽいですね。あとは残ったたまドラベビーでスキルを貯めて、4Fは陣→エンハ陣の2発で確殺です。

 

とりあえず、パーティを考えてみます。
ドロ変換には先日のアテナ降臨でGETしたギガンテスを、自由枠には火属性でそこそこ育っているミネルヴァを入れて、

・赤ソニア
・赤ソニア
・ギガンテス
・ダークミネルヴァ
・きんわる
・赤ソニア(フレ)

という構成。フレ込で火の攻撃力が7500~8000くらい。火の列強化は3本。
20万出すには火1列+4コンボ。
2Fは闇1列+3コンボでもOK。

うーん。1列+2コンボくらいで20万出せるようにしておかないと安定しなさそう・・・。

ミネルヴァを悪魔タイプ付きの究極イフに変えると列強化が2つ追加になるので、火1コンボ+3コンボで20万超えます。(素材も揃って無いし覚醒もさせてないし育成してないのでレベルも低いんですけどね。)

うーん。もう一声。

ミネルヴァをウルズに変えてリーダーにすると、倍率がちょっと上がるので、火1コンボ+2コンボで20万超えそうです。
(ウルズまだ持ってないんすけどね。)

うん。木曜ダンジョンはウルズ取ってからっすね。

ウルズを手に入れて育成すると、

・ウルズ
・赤ソニア
・赤ソニア
・ギガンテス
・きんわる
・赤ソニア(フレ)

という悪魔パーティが組めます。火の攻撃力がたぶん8000くらいになるので、これなら2Fは闇1列+2コンボでもいけますし、3Fは火1列+2コンボでワンパンです。
3Fは火1列しか作れなくても14万近く出るので、ドラゴンフラワーはギリギリ倒せてドラゴンフルーツは1/3くらい残る。といった感じでしょうか。残りは12万くらいなので、プラス1ターンでたぶん倒せるはず。

 

木曜ダンジョン用にイフリートは究極進化させて覚醒スキルも覚えさせるつもりでいましたが、どうやら要らないみたいですね。以前ウルズ降臨(超級)をなんとか2コンでクリアした時に記念でもらったのですが、ここで出番がないということは、今後も出番はなさそう。倉庫番ほぼ確定っすね・・・。

神王の妃安定パ(赤ソニア)

ノーマルダンジョン【星空の神域】でランク上げに励んでおります。

神々の王】を高速周回。と言いたいところですが、今の中途半端なレベルで神々周回は無理っす。
なにせ、リーダーの赤ソニア以外で、レベルMAXなのはきんわるだけ!というね。

ウルズも未入手なのでWドロ強もできませんし。。

はい。なので、妥協して神々の一歩手前の【神王の妃】をメインに回っています。経験値効率は630くらい。他よりは全然いいです。

 

神王の妃】に関しては、以前、こんなパーティ


・赤ソニア
・赤ソニア
・ペルセポネ
・エキドナ
・光リリス
・呂布(フレ)

で回れるんじゃないかと書きましたが、1回行ってみてまんまと失敗しました。

6Fのライトニングホーリードラゴンはセポネのスキルで2列作っていけたはず(あんまり覚えてないっす。。)なんですが、そのあとのヘラ(HP350万)に返り討ちにされてしまいました。呂布エンハ(2.5倍)の陣で失敗こいて、半分くらいしか削れなかったんですよねー。ターンは威嚇のおかげで余裕があったのですが、2発目の光リリスのエンハ(1.5倍)でも削れきれず、エンハなしではどうしようもなく・・・。というぐだぐだな感じでした。

光リリスをきんわるに変えればいけそうですが、そうなると回復が激減してしまうので、道中がめっさ不安です。

 

というわけで、今は赤ソニア3体構成で周回しています。


・赤ソニア
・赤ソニア
・エキドナ
・きんわる
・きんわる
・赤ソニア(フレ)

これ、見た目は冗談みたいですけど、かなり安定してます。

エキドナはナーガから進化したばかりでロクに育成もしていないレベル30代。赤ソニアはレベルマと80代、きんわるは2匹ともレベルマです。

道中でスキルを貯めて、6Fはエンハ無し陣でワンパン、7Fは威嚇→エンハ陣×2発。です。

死ぬ要素は

1.道中でのスキル貯めに失敗 → ボス戦突入
2.道中のオーガに殴られて死亡(被ダメ13,950)
3.6Fのライトニングホーリードラゴンをワンパン失敗

くらいでしょうか。7Fのヘラは2回とも陣に失敗しても、たぶん大丈夫です。きれいに作れたら7~8割くらい削れますし、落ちコン次第では1発で倒せる時もあるので。

1のスキル貯め失敗は、実は1回かましてしまいました。
ラスボスのヘラは、8割くらいは「あと1」なんですけど、時々「あと2」で登場してくれるんですよね。生き残るために6Fで威嚇を使ってしまっていたので、「あと1」ならたぶん死んでました。クリアできたのは単なるラッキーです。スキル貯めは慎重に、ですね。はい。

2は完全に育成不足です。
けど、ここのオーガは木属性なので、火ドロップ3つ消しだけで倒せるので、よほどぼけっとしていない限り大丈夫です。

3は、実はいつも削りきれるかどうか不安なんですが、今のところ失敗はないんですよね。
もしかすると、火か闇どちらかが5個以下だったら削りきれないのかもしれません。計算したらギリギリのラインがわかると思いますが、めんどくさいのでしてません。。

 

というわけで、【神王の妃】は安定して回れています。経験値も悪くないし、ドロップで育成も進むので良いのですが、本音はやはり「はやいとこ神々を回れるパーティを作りたい・・・。」ですね。。